2017年01月16日

冬のシギチ調査-農耕地(守屋)

この日曜日は、モニタリングサイト1000の冬期一斉調査日でした。
今冬の越冬シギチドリはいかがでしょうか。

金曜日に埼玉の大久保農耕地にいきましたが、クサシギ1、イソシギのみ1、昨年いたタゲリは確認できませんでした。
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水路にいたイソシギ。何を食べているのだろう。

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整備された水田地帯ー乾燥していてハシボソガラス、ミヤマガラス、ヒバリ、タヒバリなどがいました。水路には、イソシギ、クサシギ、ハクセキレイ。

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未整地の水田地帯ー所々にヨシ原があり樹木もあるので、ホオジロ類やカラ類などがいます。水田は水が溜まっていてアオサギ、ダイサギがいました。

同じ水田でも環境が大きく違います。

この冬の調査の見学できます。→みにクル
posted by ばーりさ at 10:07| 活動報告

2017年01月14日

中央公園1月14日調査報告

寒さ厳しい朝。
大池も9割近くが凍結していました。
わずかに開いた湖面にカルガモが寒そうにしていました。

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 (氷の張った大池、カルガモも寒そうです)

公園の鳥たちも寒さに縮こまっているようです。
しかし、皆で挨拶をしていると近くのメタセコイアの上でアトリの鳴き声。
1羽の雌が梢近くにとまっていました。
昨年があまりにも多かったせいで、感激も今一つ?

調査開始直後は鳥たちの姿も疎ら。
それでも半分ほど回ったあたりから急に忙しくなりました。
シジュウカラとエナガの混群と遭遇。
さらにメジロも混ざってカウントに大忙しです。

エナガはナツツバキの枝で忙しく動き回っていました。
寒さのせい?ふっくらしていました。

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    (少しふっくらしたエナガ)

この時期は、鳥たちにとって食べ物が少ない厳しい毎日。
皆餌探しに夢中です。
メジロはすぐ手が届く距離でサザンカの花に嘴を差し込んでいました。
コゲラも目の前で枯れ木を突いていました。
人間など眼中にないようです。

ヒヨドリは池の縁の石垣に着いたノキシノブを食べていました。
ヒヨドリがノキシノブを食べるのを初めてみました。
皆、生きるのに必死です。
厳しい冬を乗り切れるでしょうか。

さて、明日は公園事務所と博物館主催の観察会です。
エナガやシジュウカラの出現でどうにかうまく行きそうです。

参加者5名 記録種数24種 記録個体数197羽
次回は1月21日午前7時からです。担当:BR平野


posted by ばーりさ at 11:57| みにクル報告(宇都宮)

2017年01月13日

雪で鳥たちは移動? 秩父大山沢2回目の調査(植田)

秩父の大山沢の2回目の調査に行ってきました。
先週末の雪で調査地は雪景色。調査地への登りの足取りが重く,予定よりも2時間ほど余分に時間がかかってしまいました。

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今回目立ったのは,シカをよく見たことと,鳥が少なかったこと。

調査地はシカ柵の整備中で,シカが行動できる場所が制限されたことと積雪の合わせ技で,目につく場所にシカが出てきていたのでしょうか?

鳥は逆に少なく,オオアカゲラが目立ったほかは,コゲラ,ゴジュウカラ,コガラ,ヒガラ程度。雪が採食に影響しなさそうな,幹を使うやつと,針葉樹をつかっているカラ類って組みあわせで,やっぱり雪の影響ですかね。
カラ類でも,シジュウカラ,エナガ,ヤマガラは雪が少なめの調査地のとりつきの林道ではたくさん見られました。シジュウカラやヤマガラは地面を使う割合が高いから,雪を嫌がる?エナガは何ででしょう。ほかにもマヒワ,ヤマドリ,ヤマセミなども楽しめました。

調査に時間がかかって,下山できたのは3時近く。ほとんどの店は閉まってしまっていて,苦労しました。
ようやく見つけたカツ丼がこちら。

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肉が小さくて,ちょっとかためでしたが,玉ねぎの煮具合は,好みでした。


posted by ばーりさ at 20:03| 活動報告